六花亭百合が原店へ。たまたま出来た週末のひとり時間
たまたま週末にひとりの時間が出来たので、久しぶりに六花亭百合が原店の喫茶室へ足を運んでみました。
週末の六花亭喫茶室は混雑しているイメージがあったので少し覚悟して行ったのですが、思っていたほど混んでおらず、店内は意外にもゆったりとした雰囲気。
「週末=激混み」というわけではなく、時間帯やタイミングによってはのんびり過ごせる日もあるのかもしれません。
ひとりでゆっくりランチを楽しむには、とても贅沢な時間になりそうです。
「週末限定」の文字を発見!これは食べるしかない
席についてメニューを開くと、目に飛び込んできたのは「土日祝日の販売」の文字。

最近始まった六花氷ですが、店舗によって提供内容が異なるそうです。
六花亭公式ホームページによると、
「平日はソフトクリームをのせていない六花氷(各850円)のご提供となる店舗もございます。福住店、森林公園店はソフトクリームをのせていない六花氷(各850円)のご提供となります。」
百合が原店のメニューにも「土日祝日の販売」と書かれていたので、こちらの店舗でも平日はソフトクリームなしの提供なのかもしれません。
それなら、せっかく来たのだから食べてみたい。
しかも今日は貴重なひとり時間。
「せっかくだからランチも食べていこう!」
そんな気持ちでメニューを眺めます。

サラダピザも魅力的。
でも季節のピザも気になる。
こうして悩む時間も、六花亭喫茶室の楽しみのひとつです。
今年も再会!万願寺とうがらしのピザ
悩んだ末に選んだのは、今月のピザ「万願寺とうがらしのピザ」。

実は昨年もいただいていて、今年もまたこの季節が来たんだなあと少し嬉しくなりました。
六花亭のホームページによると、
「旬の京野菜・万願寺とうがらしをチーズと焼き上げ、肉厚な食感と苦みの少ない爽やかな風味を生かしました。」
とのこと。
「とうがらし」と聞くと辛さを想像しますが、万願寺とうがらしは辛味はほとんどありません。
ひと口食べると、まず感じるのは肉厚でみずみずしい食感。
シャキッとした歯ごたえを残しながらもやわらかく、噛むほどに野菜の甘みがじんわり広がります。
焼かれたことで万願寺とうがらし特有のやさしい甘さがさらに引き立ち、とろけるチーズのコクと見事に調和。
夏野菜らしい爽やかな風味も感じられて、暑い季節でも重たさを感じず最後まで美味しくいただけました。
毎年食べたくなるのも納得の、夏の楽しみのひとつです。
初めてのキャラメル味!六花氷キャラメル
そして、お待ちかねのデザート。
六花氷のキャラメルです。


昨年はいちご味をいただきましたが、今回はキャラメル味にしてみました。
牛乳と練乳で作られたかき氷は、ふんわりとなめらかな口どけ。
シャリシャリというよりも、まるで雪を食べているようなやさしい食感です。
ほんのりとしたミルクの甘さに包まれているところへ、キャラメルソースの香ばしい風味が加わります。
甘すぎるキャラメルではなく、どこかほっとするようなやさしい味わい。
ミルクのコクと合わさると、どこか懐かしいコーヒー牛乳を思わせる風味が広がります。
さらにソフトクリームの濃厚なミルク感が重なり、かき氷というよりも贅沢なパフェを食べているような満足感。
いちご味とはまた違った魅力があり、個人的にはかなり好きな味でした。
そして忘れてはいけないのが、トッピングのマルセイビスケット。
そのまま食べてももちろん美味しいのですが、キャラメルソースが絡んだかき氷と一緒に食べると相性抜群。
ひんやり甘いかき氷を食べ続けて冷えてきた口の中を、ビスケットの香ばしさとやさしい甘さがちょうどよくリセットしてくれます。
サクッとした食感も心地よく、味の変化を楽しみながら最後まで飽きずにいただくことができました。
昨年は爽やかな甘酸っぱさが魅力の「いちご味」を楽しみましたが、同じ六花氷でも、いちごとキャラメルでは印象がまったく違うのが面白いところ。
気になる方は、昨年の六花氷いちごの感想もぜひご覧ください。

おうちでも楽しみたい六花亭のマルセイシリーズ
六花氷キャラメルを食べていると、改めて感じるマルセイビスケットの美味しさ。
キャラメルソースをまとったかき氷との相性も抜群で、「久しぶりにマルセイバターサンドも食べたくなった!」という方も多いのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのが、六花亭の人気商品をまとめて楽しめる「ザ・マルセイ」の詰め合わせ。
定番のマルセイバターサンドはもちろん、キャラメルやバターケーキなど、マルセイシリーズの魅力を一度に味わえる贅沢なセットです。
北海道のお土産としてはもちろん、自分へのご褒美やおうちカフェのお供にもぴったり。
六花亭ファンなら一度は味わっておきたい詰め合わせです。
冷えた体を温めてくれる150円のホットコーヒー
とはいえ、かき氷を食べていると少しずつお腹も冷えてきます。
そんな時に頼りになるのが、六花亭喫茶室のホットコーヒー。
百合が原店のホットコーヒーは150円という驚くほど良心的なお値段です。
しかもおかわり自由。
温かいコーヒーを飲みながら六花氷をゆっくり味わう時間は、なんとも贅沢なひとときでした。

おうちでも楽しみたい、甘い香りのカフェ時間
六花氷キャラメルを食べながら飲むホットコーヒーは、まさに至福の組み合わせでした。
キャラメルの香ばしい甘さとコーヒーのほろ苦さは相性抜群。
そんな余韻をおうちでも楽しみたい方におすすめなのが、キャラメルやバニラ、ヘーゼルナッツの香りを楽しめるフレーバーコーヒーです。
袋を開けた瞬間に広がる甘い香りは、まるでカフェにいるような気分。
実際には砂糖を加えていなくても、香りだけでデザートを楽しんでいるような満足感があります。
暑い日はアイスコーヒーに、少し涼しい日はホットコーヒーに。
お気に入りのお菓子と一緒に、おうちでもゆったりとしたカフェ時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
まとめ|六花亭百合が原店で過ごした夏のご褒美時間
季節限定の万願寺とうがらしのピザ。
週末限定で楽しめた六花氷キャラメル。
そして150円でおかわり自由のホットコーヒー。
たまたま出来た週末のひとり時間でしたが、とても贅沢で心が満たされる時間になりました。
忙しい毎日の中でも、たまにはこうして自分のためだけの時間を過ごすのも大切ですね。
六花亭百合が原店の喫茶室は、そんな時間を過ごすのにぴったりの場所でした。
お読みいただきありがとうございました。

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