コメダ珈琲店の満橘スフレを頂きました

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札幌でもほぼ雪が溶けたので、我が家の庭木の冬囲いを外しました。
そしたら小さな蕾が膨らんでいました。
もうすぐ北海道にも色とりどりの花が咲き誇る筈^^
早く桜が見たいですね。

そして春休み中の話になりますが、友人とコメダ珈琲店でお茶してきました。
お喋りしやすいお店だし、メニューも豊富だから行きやすいですよね。
この時はランチの後だったので、デザートにしました。

満橘スフレとコメダブレンドです。
暖かくなってくると爽やかなケーキに惹かれます。
ふわふわのスフレ生地はじんわりと広がるみかんの甘みと、ほのかな酸味が絶妙なバランスで溶け合いますね。
添えられたホイップクリームやシロップとの相性も抜群で、ひとくち、またひとくちと止まらなくなる美味しさです。
春ならではのケーキでしょうか^^
こちらは242㎉です。

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そしてドリンクは安定のコメダブレンド。
勿論ブラックです。
スイーツに合わせるなら絶対(?)無糖派な私です。
スイーツで糖分摂るんだから、わざわざドリンクに糖分入れる必要はない。
それにコーヒーに砂糖入れると何故か香りまで無くなる気がします。
実際どうなのでしょう?
試しにChatGPTに聞いてみました。
その答えがこちら。

砂糖を加えると、コーヒーの香りは確かに変化することがわかっています。

理由①:揮発性香気成分が抑えられる
コーヒーの「香り」は、揮発性(きはつせい)の化合物が空気中に広がることで感じられます。
ところが砂糖を加えると水の性質が変わり、香り成分が水中に溶け込みやすくなり、空気中に出にくくなるという現象が起こることがあります。
つまり鼻で感じる香りが弱くなるんです。

理由②:味と香りの相互作用
人間の感覚では、味覚と嗅覚は密接に連動しています。
砂糖によってコーヒーが「甘く」なると、脳はそれに引きずられて「香り」まで違って感じることがあるんです。
甘さが前に出ることで、焙煎の香ばしさや酸味由来のフルーティーな香りが隠れてしまうことも。

ただし、香りが「完全になくなる」わけではない
砂糖を加えると、香りの質やバランスが変化するだけで、香り成分そのものが消えてしまうわけではありません。
特に深煎り系のコーヒーでは、キャラメルやチョコレートのような甘い香りが逆に引き立つこともあります。

他のサイトでも調べてみましたが、ほとんど同じ回答が出てきてました。
なので正しいと思います。
こうして便利な機能を使える世の中になったのはいいですね。
ただ鵜吞みにはしない方がいい事もあるでしょうけど^^;
普段分からないことを聞ける相手が増えたと考えるくらいがちょうどいいかもしれませんね。
おまけにこの相手は、制限回数以内なら何度聞いても怒ることなく答えてくれるし。
皆さんも何か聞きたいことがあったら家族よりもまずChatGPTに聞いてからにすると、案外すんなり解決するかもしれませんよ。

お読みいただきありがとうございました。

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