JAたいせつ田んぼアート2024を見てきました

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コロ○療養生活4日目?
一応明日まで自宅療養期間中ですが、だんだん症状は改善してきました^^
喉の調子も良くなってきて、今日は咳が昨日より減ってます。
昨日までは咳をする度横隔膜辺りの筋肉痛が辛かったのですが、今日は咳が少ないので楽ちんです。
ですが昨夜嗅覚が鈍くなっていることに気が付きました(汗)
まだ弱いながらも匂いは感じますが、コロ○に罹るとその都度嗅覚がやられるのでしょうか?
前回は1週間位で復活してきたし、味覚は普通に感じているのでそんなに心配してませんが^^;

さて、夏休み中実家に行く時の話です。
せっかくのドライブ日和だったので寄り道をすることにしました。
北海道らしい景色でも見てから行くか~と思い立ち、途中にある旭川市のこちらに寄りました。

JAたいせつ田んぼアート
住所:旭川市東鷹栖7線18号
   (旭川北インターチェンジより車で約10分)
開催期間:7月~9月上旬

JAたいせつでは、生産地と消費者とのつながりを深め、消費者の皆さんに様々な視点から農業に興味・関心を持っていた だけるようにとJAたいせつ青年部が中心となり田んぼに絵を表現する『田んぼアート』に取り組んでいます。
ニュースなどで見てはいましたが、たまには自分の目で眺めてみたいなと思って寄りました。

稲の葉色の違いを利用して鮮やかにくっきりとした巨大な絵を浮かび上がらせる田んぼアート。
売店の横にある高さ8mの見晴台に登って眺めます。

今年もマツコ・デラックスさんの絵が描かれていました。
稲でここまで描けるなんてすごいですね^^
そして見渡す限りの水田…。
ここから私達の大切なお米が作られているんですね。
ありがたいです。
稲穂が頭を垂れる頃の景色もまた違う素晴らしさがあるんだろうなぁ。
そっちも見てみたいですね。

見晴らし台から見たら逆ですが、道路から見たら田んぼと言う字がよく見えました。
こっちは花文字ですね。
ちなみに道路から田んぼアートを見ると、何かがあるのは分かりましたが何が描かれているかは分かりません。
とは言え一面田んぼの景色は北海道らしさを感じるには十分ですね。
そして今週末(8月24日)は、こちらの場所で田んぼアートフェスティバルが開催されるそうです。
当日は地元農産物の販売や飲食店ブースの出店、ものまね芸人ショーなどのステージイベントやトラクター乗車体験、一夜限りの田んぼアートライトアップに花火の打ち上げもあるそうです。
車じゃないとアクセスしにくい場所ではありますが、機会があれば是非一度見てみてはいかがでしょうか?

お読みいただきありがとうございました。

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